自立した生活を送れるよう支援することが目的です
療養病棟に入院される患者様は、長期の入院生活となる方が多数を占めており、発熱などの症状が落ち着いてから実施するリハビリテーションが主体の治療となっています。
治療を円滑に進めていくためには、スタッフの連携が必要となり、チーム医療を行っています。
患者様の感染対策を始め、栄養に係わるNST、高齢の方に多くみられる嚥下問題に対応する嚥下チーム、褥瘡対策を行う褥瘡委員会などスタッフがそれぞれ専門性を生かして、患者様が入院から退院後の生活に、スムーズに移行していただけるように、カンファレンスで情報を共有して、一貫した必要なケアを個々の患者様に提供できるよう、心掛けています。

担当医:日野 直紀
思いやりをもって、一人ひとりを一人を大切にした温かみのある看護に努めます
当院の療養病棟は、医療療養病床28床、地域包括ケア病床17床の混合型病床です。
慈しみの心を大切に、患者さんの意思決定、ご家族の想いをつなぐ在宅療養支援に努めています。
手厚い医療ケアや長期的な療養が必要な方には、「いつもとちょっと違う」を感じられる観察の目とぬくもりのある手で寄り添います。
臨んだ場所で暮らし続けるための支援が必要な患者さんには多職種との連携協働で医療・看護・介護を提供しています。
少しでも笑顔でいられるようスタッフ一同笑顔で心温まる看護の提供を心がけています。
概要
治療やリハビリテーションを必要とする患者様を早期の退院を目指せる用、支援・ケアをさせて頂いております。
入院の対象となる患者様
・医師及び看護職員により、常時、監視・管理を必要とする状態
・中心静脈栄養を実施している状態
・人工呼吸器を使用している状態
・気管切開若しくは気管内挿管を行われている状態
・酸素療法を必要とする状態
・感染症の治療上の必要性から個室での管理が行われている状態
・筋ジストロフィー
・パーキンソン病関連疾患
(ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ3以上であって生活機能障害度がⅡ度またはⅢ度の状態に限る)
・その他の指定難病
・脊髄損傷(脊髄損傷を原因とする四肢すべてに麻痺が認められる状態に限る)
・慢性閉塞性肺疾患(Hugh Jones分類にてⅤ度の状態に該当するものに限る)
・肺炎に対する治療が必要な状態
・尿路感染症に対する治療を実施している状態
・傷病等によりリハビリテーションが必要となった状態
・脱水に対する治療を実施している状態
・消化管等の体内から出血が反復継続している状態
・頻回の嘔吐が認められる状態
・褥瘡に対する治療を実施している状態
・末梢循環障害による下肢末端の開放創が認められる状態
・1日8回以上の喀痰吸引が必要な状態
・以上に該当しなくても、医師が入院を指示した場合
※上記の項目には、入院日数に限度がある場合もあるので、入院期間等については個々によって異なります。
取り組みについて
NST(栄養サポートチーム)
低栄養状態の患者さんに対して適切な栄養管理を行い、栄養状態の改善を図るために取り組んでいます。
担当医:略歴
| 氏名 | 日野 直紀 |
| 出身大学 | 広島大学 |
| 専門分野 | 内科、腎臓内科、透析 |
| 加入学会 | 日本内科学会、日本透析医会、日本消化器内視鏡学会 |











