ときどき入院、ほぼ在宅
地域包括ケア病床とは、
急性期入院治療後、回復に不安のある患者様を受け入れ、安心してご自宅や施設で暮らせるまで支援する病床です。
地域包括ケア病床増床のお知らせ
当院では、地域の皆さまが安心して医療・介護・在宅生活を続けられるよう、 2026年3月より 地域包括ケア病床を13床から17床へ増床 いたしました。
地域包括ケア病床は、
• 急性期治療後の回復期としての入院
• 在宅療養中の体調悪化時の短期入院
• 介護者の休息(レスパイト)
• 在宅復帰に向けたリハビリや支援 などを行う病床です。
今回の増床により、より多くの患者さんが、 「住み慣れた地域で安心して生活を続けられる」 よう支援できる体制が整いました。
今後も、地域の皆さまに寄り添った医療提供に努めてまいります。 ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

担当医:前原 敬悟
思いやりをもって、一人ひとりを一人を大切にした温かみのある看護に努めます
地域包括ケア病床は、急性期の治療が終了した患者さんや自宅や施設で療養中に緊急の入院が必要になった患者さん、すぐに在宅や施設に移行するには不安のある患者さんに治療とともに在宅復帰に向けて支援する病床です。
最大60日間の入院が可能で、「自宅で生活できるか不安」「もう少しリハビリをして体力をつけたい」といった患者さんの想いに寄り添い、多職種で連携協働で医療・看護・介護を提供します。
地域の方々が望んだ場所で安心して暮らし続けて頂けることを目指しています。
主に以下のような時にご利用いただける病棟です
- 急性期治療が終了した後、病状が安定・軽快して、在宅医療に移られることに不安をお持ちの患者様を受け入れ、医学管理や看護、リハビリテーションを実施して、在宅復帰を目指すための入院
- 身体の症状変化に伴う在宅サービス等が整うまでの入院
- 在宅療養あるいは居住系介護施設等に入所されている患者様の緊急時の受け入れ
- 『レスパイト入院(介護されているご家族を支援する為の入院)』の受け入れ
レスパイト入院については、「入院のご案内」で説明をしております。 - 独居の高齢者の方が急な疾病のため在宅での生活(食事面など)に困難が生じた場合の一時入院
住み慣れた自宅、または、(居住系施設)で長く生活していただくことを支援する
病棟です
- 入院中は医師の指示により、運動器・呼吸器・脳血管リハビリを実施しています。
- 入院期間は最大60日 ※再入院は原則3ヶ月後(体調不良による緊急入院を除く)です。
- 自宅、入院前の在籍居住系施設への退院を目指します。
- 退院後の療養方法について医療ソーシャルワーカー、介護支援専門員、看護師、リハビリスタッフへ気軽に相談できます。
- 当院では、退院後の在宅支援関連施設として、老人保健施設、通所リハビリ、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、訪問リハビリを配備しています。
- 一般的な血液検査・レントゲン検査・投薬治療は可能です。一般病棟で行うような高額な医薬品の投与や特殊な検査などには対応できません。
- 施設への入所待ちの方の受け入れは可能です。入院期間は最大60日です。
- 当院退院後は、ご自宅にお帰りになる方がご利用出来ます。
- 基本的に、介護者の急な事情、都合で不在となる場合の、入院対応と考えていますので、ご理解をお願いいたします。
- 1回の入院期間は、数日から14日までです。(連続した入院の更新はできません)
- 一般的な血液検査、レントゲン検査、投薬治療はできますが、入院の機会を利用した精密検査、積極的な治療は行いません。
入棟の対象となる患者様
・軽度肺炎、脱水、尿路感染、嚥下障害、褥瘡など早期治療を目的とする方
・他院受診で骨折の診断や転倒で体動困難、在宅復帰支援の必要性はあるが、入院できなかった方
・介護保険に伴う、退院後の介護サービス利用について支援が必要な方
・自立した生活が困難な場合、または、介護者が何らかの理由で、一時的に在宅介護が困難になり、
短期的な入院が必要となった場合(レスパイト入院)
※地域包括ケア病床に入院できる決められた疾患はありません。あくまでも急性期の治療が終わり、
在宅復帰(施設調整)のために、リハビリを行いたい方や、在宅で療養中の介護者の休養のための一時入院が対象です。
【レスパイト入院について】
担当医:略歴
| 氏名 | 前原 敬悟 |
| 出身大学 | 関西医科大学大学院 |
| 専門分野 | 内科 消化器内科 |
| 資格など | 内科認定医 |
| 加入学会 | 日本緩和ケア学会会員 日本消化器学会会員 日本消化器内視鏡学会会員 |











